我がLUNP(Liberty Union of Neat Party)は、保守的または革新的な思想を持つ党です。

基本的に規則の範囲内でどのような思想も許されます。

どちらにも共通していることは、国のため、もしくは世界中の同志の平和のためを思っていることです。


その活動は党の規則に沿って行われます。

一旦入党すると、脱退することは許されません。


党首(Kaiser)は15期生初期幹部(最高級幹部)または15期生委員長から選ばれます。

それ以下の高級幹部は15期生初期幹部と有能な人材によって構成されます。


新たな省を開設するときは、高級幹部によって宣言され、中級幹部以上の者がその省での最高指導者となります。


さて、我々の目標ですが、


まず真実の歴史の追求、


そして真の愛国主義の探求、


さらに世界の平和の為に世界中の同志を助け合うこと、


です。


ここで云う「同志」とは、右翼のことでも左翼のことでもなく、はたまた党員のことでもなく、平和を望む人々のことです。

平和の意識は個人個人で異なりますし、本当の意味での平和が訪れることはほとんどありませんが、それでも平和を望む者は同志です。


またもう一つの確たる目標があります。


それは右翼と左翼の共存。

両思想のバランスが保たれることで、真の平和は成立すると思います。


最近は両派ともに過剰に対立していますが、それはバランスが保たれているとは言えません。


両派が迫害しあって、どうして平和が訪れるのでしょうか。


どちらの思想も受け入れ、どちらが正しいのかを見定めることが平和への近道です。


ある意味、私達は詰め込み主義なのです。


規則


淳 原則法 草案

     

大原則: 一定の思想は許す

     極端な思想運動は禁ずる

     売国行為を禁ずる

     自身の誇りを以て行動すべし

  敬愛感謝、至誠一貫、独立自尊を重んじよ

 


一、党首兼最高責任者 帝王位の同志

  幹部に含まれる者は参謀(参謀総長の部下)以上とする


ニ、倹約法

  国や家族、朋友のためにできるだけ質素に暮らすべし


 


三、障がいに関する法

  保護者からの頼みにより障がいを持っている方が一方的かつ故意的に攻撃しない限り保護すべし

  


四、戦争に関する法

  戦争に関する事を人を煽る目的で利用するのは断固として許しがたい行為である。

  


五、原爆に関する法

  残虐な殺戮兵器たる原爆を正当化し過去のことだからと悪ふざけで賛成することは断固として禁ずる。

  


六、反日及び売国に関する法

  売国等を人を煽る目的で実行することを断固として禁ずる。

  


  


七、他国に関する法

  いくら敵対国の非人道的行為が甚だしいとはいえ、敵対国の文化を徹底的に否定し差別することは奴らと何ら変わりないと思うべし。

  


よって以下のとおり、違反した者には罰を受ける義務を課す。


1、求愛した場合:期限付きでLINEからの除外、または期限付きで降格


  告白され、受け入れた場合:期限付きでLINEからの除外

  (勘違いしないでほしいのは、この処置は一時的にLUNP恋人同士の仲を深めるための期間であるということ)

  

2、障がいを持っている方をリンチした場合:障がい者が一方的かつ故意的に攻撃しない限り、リンチをした者は逆飴(または逆ファミチキ)の刑に処すか降格すべし


3、問題者が一方的かつ故意的に攻撃した場合:大人に頼るべし


4、戦争に関する残虐な事柄を人を侮辱する目的で使用した場合:降格すべし


5、原子爆弾を正当化し、悪ふざけで賛成した場合:Minimonkの下等職員とすべし。


6、売国奴に求愛または恋人になった場合:売国奴とみなすべし。


7、売国行為をした場合:Minimonkの下等職員とすべし。


8、他国の文化を一方的に否定・差別した場合:降格すべし。


9、敵対国の明らかに間違ってる行為に賛成した場合:降格またはLINEからの除外またはその両方を課すべし。

  


淳規則草案


1、党首(Kaiser)はその期の委員長から選ぶ。党の主権は党首に属し、党首がこれを行使する。但し、民意にそぐわない場合、党員は、反乱を起こす権利がある。


2、淳内から党首(Kaiser)が出なかった場合、幹部以上の知識階級により、選挙を行う。


3、三権分立を、図る。具体的に、党首が実質的な行政を担当、政治民衆が批判、司法を完全に独立状態にし、党首のみが、弾劾裁判を行使できる。


4、軍は、平時において決して政治干渉をしてはならない。


5、戒厳令

淳が外部からの攻撃を受け、危機に瀕している際に、戒厳令を敷ける。三権の一部、又は全てを軍に委任する。


6、大本営最高議会の設置。

各省の大臣と党首により、大本営最高議会(大本営議会、中央委員会)を設置出来る。招集は党首命令により、行われる。

議会では戒厳令の設置、幹部以上の人間の昇降格、法律違反者の処罰、軍の編成、徴兵方法などを決める。


7、軍の設置

新たに、大淳軍を設置する。人員は4月〜7月、間に合わなければ、夏休暇の際に党首により決められる。


8、徴兵について。基本的に、位の下のものから、兵士になる。最高指揮官は、党首。


9、ミニキューリ思想警察の設置

党首は、反乱を未然に防ぐため、ミニキューリ思想警察を設置出来る。


※多少名称をかえております